2013/08/23 11:47:55
また頑張って続けないと・・・
演奏会のご案内です!
合唱団そら第22回 定期演奏会
指 揮 : 難波 憲二
合 唱 : 合唱団そら
日 時 : 2013年8月24日(土) 17:30開場 / 18:00開演
会 場 : 県民文化センター
入場料 : 900円 (当日・前売共) ※ 当日券も十分にございます。
Program I.T. L. de ビクトリア
「ミサ曲 ”私は美しき人を見たり”」
II.J. ブラームス
「混声合唱のための 3つの歌」(op.42) 1.Abendstandchen(小夜曲)
2.Vineta(ヴィネータ)
3.Dartholas Grabesgesang(ダルトゥーラの埋葬の歌)
III.西村 朗
「無伴奏女声合唱のための 寂光哀歌 ~平家物語『潅頂巻』より」 1.ほととぎす
2.さくら
3.憂き世に
IV.武満 徹
「混声合唱のための うたⅠ」 1.小さな空 (作詞:武満徹)
2.うたうだけ (作詞:谷川俊太郎)
3.小さな部屋で (作詞:川路明)
4.恋のかくれんぼ (作詞:谷川俊太郎)
5.見えないこども (作詞:谷川俊太郎)
6.明日ハ晴レカナ、曇リカナ (作詞:武満徹)
Youth Choir Project ~煌~2nd Concert
HANABANA
~WORLD PREMIERE~
2013年9月1日(日)
開場14:00 開演14:30
エリザベト音楽大学ザビエルホール(広島市中区幟町4-15)
入場料:前売り1500円 当日2000円
ピアノ:スティーブ・ドフロゴス
パーカッション:小川裕雅
ベース:藤原沙樹
指揮:寺沢希 今田学 吉村正恵
Youth Choir Project ~煌(きらめき)~
昨年Dobrogosz's Night in HIROSHIMAで共演したスティーブ・ドフロゴスさんが ~煌~ の演奏を気に入ってくださり、曲を書いてくださいました。それが『HANABANA(詩:星野富弘)』。ボサノバあり、ロックあり、ゴスペルあり。ドフロゴスさんとパーカッション小川さんのセッション、これは必聴です!!リハーサルと本番、同じ演奏は絶対にないんだろうなぁ~と、今からワクワクです。
同じくドフロゴスさん作曲の『TE DEUM』、『GOSPELS』から3曲、『Deo Gratias』も演奏します。これも、どんなアドリブが飛び出すのか楽しみです。ピアノに釘付けにならないように気を付けないといけません。
ドフロゴスさんのようなセンスの良いピアノは、なかなか広島では聴くことはできないと思います。
是非会場に来て、彼の音楽を一緒に楽しんでいただきたいです。
まだ座席に余裕がありますので、聴いてみようという方はご連絡ください。
【スティーブ・ドフロゴス】
アメリカ南部(ノースカロライナ州ローリー)出身。
1978年にストックホルムに移住し、スカンジナビアのジャズシーンでピアニスト兼作曲家として精力的に活動している。90年代に入ると作曲に力を入れるようになり、彼の作品は、管弦楽曲、声楽曲、室内楽曲、ピアノ・オルガン作品、多くのジャズ・ポピュラー曲、世俗・宗教合唱曲を含め、現在およそ800曲に及ぶ。彼の作品の中でも1992年に作曲された合唱曲「MASS」(合唱、ピアノ、弦楽による)は30か国以上で演奏されている代表作として名高い。2008年にはアンナ・クリストフェッションとの最新のデュオCDで「スウェーデン・グラミー賞」を2部門受賞している。
♪広島中央合唱団 第48回定期演奏会
日時:9月8日(日)14:30開演(14:00開場)
場所:安芸区民文化センターホール
チケット:大人2000円 小人1000円
プログラム
S.Dobrogosz:Choir songs Vol.4より
Sha-la, So Warm, Old Fashined World
ピアノ:山下雅靖 ベース:波山展久 パーカッション:田中誠之
S.Dobrogosz:Stabat Mater ※委嘱世界初演
ヴァイオリン:長原孝太
アルト:波多野睦美 テノール:田尻健
ピアノ:スティーヴ・ドブロゴス
弦楽合奏:長原孝太 with フレンズ
指揮:寺沢希
合唱:広島中央合唱団
どの演奏会も大きなソロはありませんが
精一杯楽しんでいる姿、是非お聴きいただければと思います!
演奏会のご案内です!
合唱団そら第22回 定期演奏会
指 揮 : 難波 憲二
合 唱 : 合唱団そら
日 時 : 2013年8月24日(土) 17:30開場 / 18:00開演
会 場 : 県民文化センター
入場料 : 900円 (当日・前売共) ※ 当日券も十分にございます。
Program I.T. L. de ビクトリア
「ミサ曲 ”私は美しき人を見たり”」
II.J. ブラームス
「混声合唱のための 3つの歌」(op.42) 1.Abendstandchen(小夜曲)
2.Vineta(ヴィネータ)
3.Dartholas Grabesgesang(ダルトゥーラの埋葬の歌)
III.西村 朗
「無伴奏女声合唱のための 寂光哀歌 ~平家物語『潅頂巻』より」 1.ほととぎす
2.さくら
3.憂き世に
IV.武満 徹
「混声合唱のための うたⅠ」 1.小さな空 (作詞:武満徹)
2.うたうだけ (作詞:谷川俊太郎)
3.小さな部屋で (作詞:川路明)
4.恋のかくれんぼ (作詞:谷川俊太郎)
5.見えないこども (作詞:谷川俊太郎)
6.明日ハ晴レカナ、曇リカナ (作詞:武満徹)
Youth Choir Project ~煌~2nd Concert
HANABANA
~WORLD PREMIERE~
2013年9月1日(日)
開場14:00 開演14:30
エリザベト音楽大学ザビエルホール(広島市中区幟町4-15)
入場料:前売り1500円 当日2000円
ピアノ:スティーブ・ドフロゴス
パーカッション:小川裕雅
ベース:藤原沙樹
指揮:寺沢希 今田学 吉村正恵
Youth Choir Project ~煌(きらめき)~
昨年Dobrogosz's Night in HIROSHIMAで共演したスティーブ・ドフロゴスさんが ~煌~ の演奏を気に入ってくださり、曲を書いてくださいました。それが『HANABANA(詩:星野富弘)』。ボサノバあり、ロックあり、ゴスペルあり。ドフロゴスさんとパーカッション小川さんのセッション、これは必聴です!!リハーサルと本番、同じ演奏は絶対にないんだろうなぁ~と、今からワクワクです。
同じくドフロゴスさん作曲の『TE DEUM』、『GOSPELS』から3曲、『Deo Gratias』も演奏します。これも、どんなアドリブが飛び出すのか楽しみです。ピアノに釘付けにならないように気を付けないといけません。
ドフロゴスさんのようなセンスの良いピアノは、なかなか広島では聴くことはできないと思います。
是非会場に来て、彼の音楽を一緒に楽しんでいただきたいです。
まだ座席に余裕がありますので、聴いてみようという方はご連絡ください。
【スティーブ・ドフロゴス】
アメリカ南部(ノースカロライナ州ローリー)出身。
1978年にストックホルムに移住し、スカンジナビアのジャズシーンでピアニスト兼作曲家として精力的に活動している。90年代に入ると作曲に力を入れるようになり、彼の作品は、管弦楽曲、声楽曲、室内楽曲、ピアノ・オルガン作品、多くのジャズ・ポピュラー曲、世俗・宗教合唱曲を含め、現在およそ800曲に及ぶ。彼の作品の中でも1992年に作曲された合唱曲「MASS」(合唱、ピアノ、弦楽による)は30か国以上で演奏されている代表作として名高い。2008年にはアンナ・クリストフェッションとの最新のデュオCDで「スウェーデン・グラミー賞」を2部門受賞している。
♪広島中央合唱団 第48回定期演奏会
日時:9月8日(日)14:30開演(14:00開場)
場所:安芸区民文化センターホール
チケット:大人2000円 小人1000円
プログラム
S.Dobrogosz:Choir songs Vol.4より
Sha-la, So Warm, Old Fashined World
ピアノ:山下雅靖 ベース:波山展久 パーカッション:田中誠之
S.Dobrogosz:Stabat Mater ※委嘱世界初演
ヴァイオリン:長原孝太
アルト:波多野睦美 テノール:田尻健
ピアノ:スティーヴ・ドブロゴス
弦楽合奏:長原孝太 with フレンズ
指揮:寺沢希
合唱:広島中央合唱団
どの演奏会も大きなソロはありませんが
精一杯楽しんでいる姿、是非お聴きいただければと思います!
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