2010/11/15 07:05:00
更新出来ず仕舞いでした
13日、 19時から寺漢に 松下耕先生をお招きした レッスンを受けました。
日本の民謡を元に 先生が作曲された曲の中から2曲ほど見ていただいたのですが、
考えていた以上の、 いや 更に上のエネルギーを持って表現していただきました。
音を楽譜にするには、 ある一定のところからは楽譜に出来ない難しさがあると話されていました。
便宜上、 こぶしを表現するために5連譜 7連譜を用いても、正確に再現しても何も音楽にならないので
どのような感情が背景にあって、 音が連なるかを考えれば 自然と流れが産まれる。
楽曲理解に更なる深み をいただきました。
松下先生 昨日も本番とういう 多忙なスケジュールの中、お越しくださり
ありがとうございました

13日、 19時から寺漢に 松下耕先生をお招きした レッスンを受けました。
日本の民謡を元に 先生が作曲された曲の中から2曲ほど見ていただいたのですが、
考えていた以上の、 いや 更に上のエネルギーを持って表現していただきました。
音を楽譜にするには、 ある一定のところからは楽譜に出来ない難しさがあると話されていました。
便宜上、 こぶしを表現するために5連譜 7連譜を用いても、正確に再現しても何も音楽にならないので
どのような感情が背景にあって、 音が連なるかを考えれば 自然と流れが産まれる。
楽曲理解に更なる深み をいただきました。
松下先生 昨日も本番とういう 多忙なスケジュールの中、お越しくださり
ありがとうございました

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