2011/06/29 04:32:36
7/1(金) 18:45
世界平和記念聖堂
エリザベト音楽大学
スピリチュアルコンサートがあります。
入場無料 です。
エリザベトの学生と、 広島在住のエリザベトシンガーズのメンバーで演奏します。
シサスク ペルト グレゴリオ聖歌 etc
もうひとつ、
第431回パイプオルガン定期演奏会
2011年 7月 3日(日) 世界平和記念聖堂
~深き嘆きの淵より~
オルガン:安積 道也
16:00~ 入場無料
福岡でお世話になりました 安積先生のオルガンコンサートです。
先生のプロフィールは こちら
安積道也。東京生まれ、新潟育ち。明治学院大学文学部心理学科を卒業後、1998年教会音楽を学ぶためドイツに渡る。シュトゥットガルト国立音楽大学で教会音楽科B過程と音楽教育学(オルガン専攻)を卒業後、フライブルグ国立音楽大学にて教会音楽科A課程を修了、教会音楽家A級ドイツ国家資格(カントール)を取得。さらに同大学院にて指揮科(合唱指揮専攻)を専攻し、最優秀で修了。ディプロマを取得。
2002年、シュベービッシュ・ハル国際音楽祭で、エリック・エリクソン氏の合唱指揮マスターコースに参加し、ファイナルコンサートに選抜・出演し好評を博す。 2004年第一回バイロイト・レーゲンスブルク合唱指揮者コンクールで優勝。その的確な指導法と様式感を備えた音楽性が高く評価される。 2007年アルテンブルク国際オルガン即興アカデミーに参加。選考を経た後ファイナルコンサートのとりをつとめ、好評を博す。それ以後、アルテンブルク・オルガン定期演奏会に出演。
シュトゥットガルトで フェアゼーヌングス教会正オルガニスト、シュバーベン合唱協会合唱団常任指揮者を兼任し、フライブルクに移った後、ギュンタースタール聖マリア教会カントール、ドイツフランス合唱団フライブルク常任指揮者に着任。オルガニストとしてドイツ各地でコンサートを行う傍ら、指揮者としては、ブラームスのレクイエム等、大規模なオラトリオ作品の定期的な上演、またドイツ各地の音楽祭出演し、幅広く活動した。聖マリア教会では、本職の教会音楽家としてミサの奏楽をはじめ聖歌隊を指導。大祝日には、オーケストラ付きミサ曲を礼拝で上演。
2008年8月に完全帰国。現在、西南学院大学音楽主事。学院オルガニスト、チャペルクワイヤ常任指揮者、並びに学院音楽プロデューサーとして活動。明治学院バッハ・アカデミー合唱団(音楽監督:樋口隆一教授)副指揮者。合唱指揮者、オルガニスト、通奏低音奏者として、東京を始め、国内外の各地で演奏・指導を行なっている。
これまでに、オルガンをJ.ラウクビック、H.ドイッチュ、西尾純子、合唱指揮をM.シュルト‐イェンセン、E.エリクソン、H.M.ボイヤレ、オーケストラ指揮法をS.サンドマイヤー、H.ヴォルフ、オルガン即興演奏をW.ベッツラー、W.ザイフェン、M.シュメーディング、クロイツ、声楽をE.B. ヒレマン、B.ゲルトナー、橋本周子、通奏低音・チェンバロをR.ヒル、M.ベーリンガー、菅哲也、音楽理論・作曲法をK.フェスマン、ビュージングの各氏に師事。
どちらも無料なので、 是非お時間のご都合がつく方はいらして下さい
世界平和記念聖堂
エリザベト音楽大学
スピリチュアルコンサートがあります。
入場無料 です。
エリザベトの学生と、 広島在住のエリザベトシンガーズのメンバーで演奏します。
シサスク ペルト グレゴリオ聖歌 etc
もうひとつ、
第431回パイプオルガン定期演奏会
2011年 7月 3日(日) 世界平和記念聖堂
~深き嘆きの淵より~
オルガン:安積 道也
16:00~ 入場無料
福岡でお世話になりました 安積先生のオルガンコンサートです。
先生のプロフィールは こちら
安積道也。東京生まれ、新潟育ち。明治学院大学文学部心理学科を卒業後、1998年教会音楽を学ぶためドイツに渡る。シュトゥットガルト国立音楽大学で教会音楽科B過程と音楽教育学(オルガン専攻)を卒業後、フライブルグ国立音楽大学にて教会音楽科A課程を修了、教会音楽家A級ドイツ国家資格(カントール)を取得。さらに同大学院にて指揮科(合唱指揮専攻)を専攻し、最優秀で修了。ディプロマを取得。
2002年、シュベービッシュ・ハル国際音楽祭で、エリック・エリクソン氏の合唱指揮マスターコースに参加し、ファイナルコンサートに選抜・出演し好評を博す。 2004年第一回バイロイト・レーゲンスブルク合唱指揮者コンクールで優勝。その的確な指導法と様式感を備えた音楽性が高く評価される。 2007年アルテンブルク国際オルガン即興アカデミーに参加。選考を経た後ファイナルコンサートのとりをつとめ、好評を博す。それ以後、アルテンブルク・オルガン定期演奏会に出演。
シュトゥットガルトで フェアゼーヌングス教会正オルガニスト、シュバーベン合唱協会合唱団常任指揮者を兼任し、フライブルクに移った後、ギュンタースタール聖マリア教会カントール、ドイツフランス合唱団フライブルク常任指揮者に着任。オルガニストとしてドイツ各地でコンサートを行う傍ら、指揮者としては、ブラームスのレクイエム等、大規模なオラトリオ作品の定期的な上演、またドイツ各地の音楽祭出演し、幅広く活動した。聖マリア教会では、本職の教会音楽家としてミサの奏楽をはじめ聖歌隊を指導。大祝日には、オーケストラ付きミサ曲を礼拝で上演。
2008年8月に完全帰国。現在、西南学院大学音楽主事。学院オルガニスト、チャペルクワイヤ常任指揮者、並びに学院音楽プロデューサーとして活動。明治学院バッハ・アカデミー合唱団(音楽監督:樋口隆一教授)副指揮者。合唱指揮者、オルガニスト、通奏低音奏者として、東京を始め、国内外の各地で演奏・指導を行なっている。
これまでに、オルガンをJ.ラウクビック、H.ドイッチュ、西尾純子、合唱指揮をM.シュルト‐イェンセン、E.エリクソン、H.M.ボイヤレ、オーケストラ指揮法をS.サンドマイヤー、H.ヴォルフ、オルガン即興演奏をW.ベッツラー、W.ザイフェン、M.シュメーディング、クロイツ、声楽をE.B. ヒレマン、B.ゲルトナー、橋本周子、通奏低音・チェンバロをR.ヒル、M.ベーリンガー、菅哲也、音楽理論・作曲法をK.フェスマン、ビュージングの各氏に師事。
どちらも無料なので、 是非お時間のご都合がつく方はいらして下さい

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