2019/10/10 16:39:55
やっと秋の季節を感じる様になってきました。
本番まで一ヶ月近くとなりましたので、この演奏会に寄せての想いを少しずつ書いて行こうと思います。
生まれ育った広島で歌い続けて、やはり
ヒロシマ (片仮名で表記する際は被爆地である広島を意味します。)について表現する歌い手として活動したいと考えていました。
2016年から被曝体験談や詩を読み進んでいく中で、本屋で写真の本と出会いました。
永田浩三さんが書かれた
『ヒロシマを伝える』
には、詩画家 四國五郎さんの功績が書かれており、著書の冒頭の作品の中で紹介されていた
弟への鎮魂歌(抄)に心を奪われました。
続く。
本番まで一ヶ月近くとなりましたので、この演奏会に寄せての想いを少しずつ書いて行こうと思います。
生まれ育った広島で歌い続けて、やはり
ヒロシマ (片仮名で表記する際は被爆地である広島を意味します。)について表現する歌い手として活動したいと考えていました。
2016年から被曝体験談や詩を読み進んでいく中で、本屋で写真の本と出会いました。
永田浩三さんが書かれた
『ヒロシマを伝える』
には、詩画家 四國五郎さんの功績が書かれており、著書の冒頭の作品の中で紹介されていた
弟への鎮魂歌(抄)に心を奪われました。
続く。
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